こんにちは〜!
今日もどこかでトラブル発生、でもなんとか自力で乗り越える系ブロガー、ヤッピーです。
今回は、なんと…
水道パイプにタイヤで穴を開けるというハプニング発生!!
ええ、もうびっくりしましたよ。
「ドスン…」という嫌な音に振り返ると、旦那様の愛車がパイプの上にドッカン乗ってて、そこからじわ〜っと水…。
まさか、あの子(パイプ)もここで人生終えるとは…。

でもでも!
水道屋さん呼ぶとお高いんでしょ…?という庶民マインド全開の私は、
Amazonで見つけた『強力補修テープ(防水・高弾性TPU・透明)』でなんとかなるっしょ!と即ポチ。

果たしてその実力やいかに!?
今回はその【補修劇場】を余すことなくご紹介しちゃいます!
◆ 商品スペック:補修テープってどんなもの?
今回使ったのはこちら:
強力補修テープ 透明 高弾性 防水 TPU
サイズ:30mm×5.0m
用途:浮き輪・テント・寝袋・浴槽・エアマット・そしてまさかの水道パイプにも!

このテープ、元々はアウトドア用品の補修用らしいんですが、
「水漏れ補修にも強い」とレビューで高評価!
しかも透明で目立ちにくく、柔軟性があってピタッと密着するとのこと。
「これは…もしかして救世主か?」と思った私は、
「ダメ元でもこの値段ならOK!」とカゴにぶち込みました。

◆ 実録!水道パイプをテープで補修してみた!
STEP1:まずは現場の確認(と絶望)
はい、見事にタイヤの直撃を受けたパイプが、ヒビ割れてチョロチョロと水が…
「うわ、終わった…」と思ったけど、いやいや、
ヤッピーにはAmazonという武器がある!!
すぐさま注文して、翌日には到着。さすがAmazonさん、こういう時頼れる!
STEP2:旦那様に修理依頼(人任せスタイル)
ここからは我が家の整備士(?)旦那様の出番。
ヤッピーはサポート役に徹します(現場監督とも言う)。
- パイプの周囲の土をスコップで掘る
→ 水道管をグルっと一周見えるように。 - ヒビ部分の泥や小石を丁寧に拭き取る
→ タオルで地味にしっかり拭くのがポイント! - 補修テープを準備して、空気が入らないようにグルグル巻き!
→ 一周だけじゃ不安なので、2〜3重に巻きつける。

STEP3:水を流して…ドキドキの確認タイム
さあ、水を出してみましょう。
(ヤッピーの心臓の音:ドクンドクン…)

あれ?漏れてない!?うおおおお!!
補修…成功!!
いやもう、感動です。
手術後のような水道パイプが、まさかの蘇生。これはリピ確!


◆ 最後に:土をかぶせて応急処置完了
補修後は、パイプの上に板を敷き、その上から土を元に戻して完了!


「もう一度車で踏んでも大丈夫じゃない?」
と旦那様は言いましたが、
それはやめてくれと全力で止めました。
今のところ、補修後1週間経っても漏れなし。
様子を見つつ、後日ちゃんとパイプ交換するかもしれませんが、
とりあえず、応急処置としては
大・成・功!!
◆ 補修テープのメリット&使って分かったこと
◎ 良かった点
- とにかく安い!プロに頼む前に試す価値あり
- 柔らかくて巻きやすい!誰でも使える
- 防水性◎で、水漏れストップ!
▲ 注意点
- 汚れがあると貼り付きにくいので、しっかり拭くのが重要
- 完全な割れ・破損にはあくまで応急処置レベル
◆ こんな人におすすめ!
- 水漏れしたけど、とりあえず応急処置したい!
- 補修にお金かけたくない!
- 業者を呼ぶ前に、自分で試してみたい!
◆ ヤッピー的まとめ:安くて簡単で頼れる、庶民の味方!
今回使ったこの「強力補修テープ」、
まさに“ピンチの時の救世主”でした!
「水道屋さん、高そうだな〜」「今すぐ直せないけど放置は怖い…」
という人には、本気でおすすめできます。
しかも浮き輪、寝袋、テントなどアウトドア系の補修にも使えるから、
1個常備しておけば安心感ハンパないです!
◆ どこで買えるの?
今回はAmazonで購入しました!
ネットショプで買えますよ〜
以下からチェックして下さい


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